会社を利用し戦闘力を上げるという視点

会社を利用し戦闘力を上げるという視点
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こんばんは。みつるです。

「会社を利用し、戦闘力を上げよ」ということを、昨今よく耳にします。

この言葉だけを耳にすれば、誰でも会社に入社すれば、会社の資本を使い倒せると考える輩が出てきます。

「お前は無理だよ!!!!」

そう言ってやりたいです。笑

今回は、会社を利用するということについて社会人4年目のペーペーが語っていきます。

会社を利用するということ

会社を利用するってどういうこと?

まず、会社を利用するということは、どういうことかについてお話していきます。

会社を利用する=会社の資本やネームバリュー、スケールを利用して、業務に関連する分野や領域で(ほぼ)ノーリスクで挑戦することと定義します。

新規オフィスの立ち上げや、新規事業の推進等も捉え方次第では会社を利用しての挑戦になります。

ただ、上司から言われて何も考えず、がむしゃらに新規オフィスの立ち上げ担当したり、

新規事業のチームに加わっても何の意味もありません。

当事者意識をもって、主体的に行動することが重要です。

だから新卒の面接で、主体的に何かをした経験などがよく聞かれます。

会社に入ってからわかることですが、学生時代に何も努力した経験がない社員は、

能動的に動くことが出来ず、その分だけ吸収力がありません。

誰もが会社を利用できるって勘違いしてない?

これは、新入社員で、周りよりも少し偏差値の高い大学を出ている社員であったり、

体育会出身で新卒の中では目立っている社員にありがちです。

「会社を利用してでっかいことやりたいっす!」

新卒研修を担当し始めて、2年目ですが毎年1~2名はいます。

嫌いじゃないけど。笑

毎年、新卒全体研修の最後には、会社を利用して戦闘力を上げよという話をします。

ただし、誰もが会社を利用できるわけではなく、

実績を上げて、会社から信用を獲得できたものに限る。ということも付け加えます。

また、会社を利用して戦闘力を上げるためには、会社の資本(お金、場所、労働力)は最低限必要です。

会社からの信用だけでなく、社員からの信用も必要になります。

まぁ、ちょっと考えたらわかりますよね。どこの馬の骨かもわからない新人に、社員が努力して積み上げてきた利益を使われるなんて御免です。笑

だからこそ、実績と信用が必要なんです。

これからの労働市場を生き抜くために

いかがでしたでしょうか。

新卒社員以外には当たり前のことだったかと思います。

現在、終身雇用制度の廃止や新卒一括採用の廃止、副業解禁など、労働市場が活性化しつつあります。

今後、必ず人材の流動性は高くなり、転職が当たり前の世の中になるでしょう。

私も、そのような世の中で生き抜くことが出来るかが不安です。

安定とは、会社を利用し戦闘力を上げることでしか獲得できません。

大企業に入社したら安定なんて何年前の話ですか?

大企業は安定してるけど、社員は不安定ですよ!富士通でも大規模なリストラが行われたりしています。

富士通に入社し働いていた人は、元は非常に優秀な方だったのでしょう。

ただ、大企業に入るデメリットは、ひとつのビジネスモデルを非常に大きな人数で回していくという点です。

具体的に言うと、中小企業では小さな規模ではあっても、大企業と同じビジネスモデルを10人で回していたとします。

つまり、10分の1の歯車です。

それが大企業では、100倍の規模で行ったとして、そのビジネスモデルを100倍の1000人で回していたら、1000分の1の歯車です。

好き嫌いが分かれるとは思いますが、私は圧倒的に前者働きたいと思います。

自分の目指すべきキャリアを定めて、それに従って、

業種・職種にとらわれない横断的スキルを高めていくことを意識すると、

少しこれからの仕事の仕方も変わってくるのではないでしょうか。

本日は以上!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。みつる

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